- 2008年8月31日 08:00
- その他
さて弟宅にずっといるのもなんだからということで、スペインに出発。
スペインには、デュッセルドルフ空港から飛行機で飛びました。まずは首都のマドリッドから。2日間ほど滞在しましたが、スペインは暑いなあ。
とりあえずスペインといえばパエリヤだろうと食べた。まぁまぁ。他の土地でも食べたのだけど、他の土地のほうが美味かった。パエリヤっておかずだって知ってました?主食じゃないからあんなにしょっぱいのか!
たぶんマドリッドなら誰でも行くだろうコースとして、プラド美術館とソフィア王妃美術館に行った。人生二度目。親用に半日の観光コースをつけたのね。これは主要な場所を日本語ガイドさんと共にめぐるのだけど、美術館でのガイドさんの説明に目からうろこ。
今まで、美術は自分の感じたものがあればいいんじゃないかと思ってたので、オーディオガイドなど一切使わなかったのです。若い頃はそれでも良いんだけど、歳取ると説教くさくなるというか理論やそれが描かれた背景なども気になるじゃないですか。ガイドさんの絵の説明で、「あぁなるほど。そういうことがあったのか」と非常に良かったので、以後の美術館ではオーディオガイドを借りて鑑賞しました。もう貧乏学生の頃とは違うから(いや無職で貧乏だが)4ユーロ(640円)のレンタル代も怖くないぜ!
プラドは相変わらずゴヤが素敵ね。ソフィアはいわずと知れたゲルニカ。ピカソがゲルニカ(都市の名前)に行ったことがないとは知らなかった。想像で描いたのか。
あと警官が馬に乗っていたのが可愛かったのでそのショット。馬に乗るのが警官の技能のひとつだとしたら素敵すぎる。
そして「スペインに一日だけ来るならトレドへ行け」という話のトレドという町にいった。これはマドリッドから車で1時間ぐらい。近いのよ。スペインカトリックの総本山だそうで、中世都市という感じの町並みが素敵であった。
あとはエル・グレコが滞在したということで有名らしく、サント・トメ教会での絵が良かったよ。エル・グレコが自信家で嫌なやつだったらしいというのが意外だった(笑)。宗教画を描くからといって、いい人とは限らないのだなあ。